生まれてくる意味・・・1

11.04.11|カテゴリ:スピリチュアル読本2|タグ:, ,

私が、小学校の頃に素朴に感じた疑問・・・それは、「ここはどこだ?」という感覚でした。今でもたまにそういった気持ちになります。当時、歩道から行き交う車を見ながら、「なんて、汚くて、殺伐とした世界なんだろう・・・」と自然に感じていました。
 

 確かに、この世の世界を娑婆世界というように、あの世の天国からみれば、殺伐とした世界がこの世です。では、なんでそもそもこの世があるのでしょう。もしも、天国がそんなに気持ちよく、きれいで、何の苦しみもなく、悩みも発生しないところであるならば、別にそこにいればいいことです。


 

 この本のタイトルは「この世、あの世、宇宙・・・そして今ある自分の人生」です。この世のなぜ、に始まり、あの世、そして宇宙のなぜに答えていきながら、視点を宇宙まで持っていって、そこから『今ある自分の人生』を考えてみようという主旨で書き進めていきます。


 

 そのなぜに答えてくれるのは、私の中の潜在意識下の存在たちです。


 

 存在たちというように、その都度の問いに最適な意識が答えてくるので、意識の統一が難しく、文章としてはバラつきが出てくるかと思いますが、その辺はご勘弁ください。


 

 その存在たちを守護霊と言ってもいいですし、ガイドと言ってもいいでしょう。ここでは、ガイドとしていきましょう。そのガイドたちも時には、私の潜在下からではなく、あの世のハイ・スピリット(高級霊)とのチャネリングにもなっていく予定です。


 

 では、早速この世のなぜに答えていきましょう。


 

 まず、生まれて来る際の記憶を辿りながら、この世に生まれて来る準備の様子を伺ってみようと思います。先程の小さい頃の記憶の話には続きがあって、そう考えている内に、意識が飛んでいくのです。どこへ?それは、霊体離脱の現象として、肉体に幽体を残しながらも(そうすることで肉体としての機能を維持できる)その中にあるところの霊体部分だけが、すうっと抜け出していくのです。それは、今でもできます。


 

 当時は、意識せずしてそういうことが頻繁に起こっていました。おもに、どこへ行っていたかといえば、生まれる前の世界です。すなわち、あの世の世界です。


 

 そこで、何を見ていたのかといえば、何処に生まれていくかを誰かと話し合っている風景です。その誰かが、今私とチャネルしている守護霊役の霊です。その方が、「どの親にする?」と私に話しかけているのです。私は「とにかく、早くしてくれ」と言って、何でもいいから早く地上に降りたいと言っていたようです。


 

 その守護霊の方はその際に忠告してくれたようでした。「そんなに慌てて出たら、きっとお前苦労するぞ」と。「何で、お前はいつもそうやって出たとこ勝負なんだ」とさらに忠告してきます。私は「だから面白いんだ」と言って切り返しています。


 

 そこで、すでに私自身の魂の癖が出ています。それは、無計画。計画性ゼロ。という傾向性です。皆さんも、ここで考えていただけたらと思います。自分の傾向性ってどんな感じだろう・・・と。


 

 そこで、見えてくるものがすでに過去世といいますか、前世の人生とつながってきます。たとえば、私は未熟児寸前でこの世に出てきたそうです。しかも、物心がついた頃には、両親は離婚していて・・・今で言えばデキ婚でした。それでもって、私の守護霊曰く、私は守護霊に「お前は、とにかくどこか縁のある人だったら、どこでもいいから都合よく、ポンと出られるところを探してくれ」と頼んでいたのでした。


 

 そんな感じで、早く生まれようとする魂は、性急な性格だったりします。逆にお産に時間がかかったり、なかなか出てこようとしない赤ちゃんは、のんびり屋さんか、慎重な魂だったりするのです。もう、ここから性格がわかったりします。しかも、適当に両親を決めてくる魂もあれば、何十年もしっかりと計画を立てて、両親と事前に約束してくる魂もいるのです。そこからして、もういろいろです。すでに、魂には様々な個性があるということなのです。


 


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